新しいものづくりがわかるメディア

RSS


重さから食品や消耗品の残量を把握し、買い物リストを自動的に作成する「Shoppers List」

食品や消耗品の重さを量って残量を判断し、買い物リストを自動的に作成してくれるスマートホームデバイス「Shoppers List」がIndiegogoに登場した。

photo

Shoppers Listは、3インチ(約76mm)角の小型スケール(はかり)「mini weight pad」と、スケールで量った重さをスマートフォンに送信するアンテナ装置「Shoppers List Antenna」で構成されるスマートホームデバイスだ。

photo

mini weight padを台所や食品棚などに敷き、その上に食品や消耗品を置いておけば、残量が不足したアイテムのリストがスマートフォンのアプリに自動的に作成される。また、新たにリスト入りしたアイテムがあれば即座に、それを伝えるための通知音が鳴る。そのため、食品や消耗品の買い忘れ防止に役立つという。

photo

mini weight padはマグネットで連結できるため、バスケットのような大きな器に入れた物の量も計量できる。また、耐水性や耐低温性があり、浴室などの多湿環境のほか、冷蔵庫や冬の屋外などの低温環境でも使える。マイクロプロセッサとBluetoothモジュールを搭載し、3Vのボタン電池(CR2032)で12カ月動く。

photo

Shoppers Listは2017年1月下旬までクラウドファンディングを実施。12月30日時点では、目標額の1000ドル(約12万円)に対して、約520ドル(約6万1000円)を集めている。

Shoppers Listの販売価格は、mini weight padの数に応じて変わる。10個付きが94ドル(約1万1000円)、30個付きが234ドル(約2万7000円)、60個付きが444ドル(約5万2000円)、90個付きが654ドル(約7万7000円)となる。出荷は2017年9月以降の予定で、日本への送料は無料だ。

関連情報

今人気の記事はこちら

  1. 春から意識を下げていこう!新社会人を頭が悪い工作で応援してみた
  2. トレーニング内容を自動的に記録——筋トレ用ウェアラブルデバイス「Delta Gloves」
  3. “落し物の専門家”が作った世界最小クラスの紛失物追跡タグ——MAMORIO
  4. Raspberry Piで電子工作を高機能化——「PICと楽しむRaspberry Pi活用ガイドブック」発刊
  5. ゲームをつくって楽しもう——高校生向けPython入門書「ゲームを作りながら楽しく学べるPythonプログラミング」発刊
  6. サイボーグ義足で東京パラリンピックは金メダルを! スポーツ工学を考慮したテクノロジーで世界最速ランナーの育成を目指す
  7. ミニサイズのIoT実験ボードを含む「BLE静電容量式センサIoT開発キット」を販売開始
  8. 【カインズホーム presents】新社会人へのプレゼントに“お母さん等身大ハンガー”を作ろう!
  9. 9000ドルで買える産業グレードFFF方式3Dプリンタ「STACKER S2」
  10. 世の中の偏差値を下げろ!「頭の悪いメカ発表会」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る