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ROSでロボットを動かそう——「Raspberry Piで学ぶ ROSロボット入門」発刊

日経BPは、ロボット用のミドルウェアROS(Robot Operating System)を活用するための解説書「Raspberry Piで学ぶ ROSロボット入門」を刊行した。

Raspberry Piで学ぶ ROSロボット入門は、Raspberry Piを搭載したロボットを題材に、ROSを利用したロボットプログラミングについて解説する入門書だ。取り上げるロボットはアールティの「Raspberry Pi Mouse」。初心者にもわかりやすいよう、Ubuntu LinuxやROSのインストールなど基本的な部分から解説している。

3部構成で、第1部は準備編としてUbuntuのインストール、ロボットへのRaspberry Piの搭載、Git/GitHubでのソフトウェアの管理などを説明し、第2部ROS基礎編で、ROSの使い方からノードの作成、モータの制御やサービス、アクションサーバの実装を解説し、実際にロボットを走らせるまでを解説する。第3部では、ROS応用編として、USBカメラを使った顔認識、音声認識ソフトを使った音声制御、スマートフォンなどのWebブラウザから操作できるWebアプリの作成、測域センサを使った地図の生成についても扱っている。また、付録ではデバイスドライバの書き方や、ロボットプログラミングを学ぶ上で有用やLinuxやPythonのヒントについても触れている。

著者は上田 隆一氏。B5変344ページ、発行日は4月3日で、価格は3996円(税込)だ。 

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