新しいものづくりがわかるメディア

RSS


IT企業のIoT開発を支援——ハードウェア開発のコーチングプログラムを提供開始

RTCインクはIT企業向けに、IoTデバイスなどの開発支援とハードウェア開発のコーチングを同時に実施する「IT企業がIoT開発をはじめられる!ハードウェアのコーチングプログラム」の提供を開始した。

IT企業がIoT端末などのハードウェア開発に取り組もうとすると、回路や筐体の設計、デザイン、量産時のコスト設計など、IT企業では知見の少ない領域が多く、端末などの開発が外注先に丸投げとなるため、開発のノウハウが蓄積されない。同プログラムを利用することで、IT企業はハードウェア開発プロジェクトを進めながら、開発に必要な知識を身につけることができる。

同プログラムでは、ハードウェア開発のコーチを受けながら、実際のIoT端末などの開発を進めていく。回路設計などの詳細技術よりも、外注先を活用しながら、企画/設計/開発を主導するために必要な知識の吸収をメインに行う。

デジタル端末の開発経験を積んだスタッフがコーチ役となり、製品を開発しながら、商品企画、回路や構造の設計、デザイン、稼動試作、製品量産というプロセスに沿って企画開発のポイントを解説していく。また、ポイントごとに開発の支援も実施する。

同プログラムに従って製品の開発を終えるころに、自社内でハードウェアの企画開発をマネジメントできるようになるのがゴールだ。IoT以外のハードウェアも対象となる。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. クソリプに塩を撒くマシーンを作って、全てを清める
  2. Arduinoを使った電子工作の解説書——ソーテック社、「電子部品ごとの制御を学べる!Arduino 電子工作 実践講座」発刊
  3. ディスプレイの中に3Dイメージが浮かび上がる——3D疑似ホログラムディスプレイ「Looking Glass」
  4. 最大造形サイズ610 x 1400 x 800mm——80万円で買える大型FFF方式3Dプリンター「MacroMAKEiT」
  5. ビット・トレード・ワン、Raspberry Pi Zero向け拡張基板「ゼロワン」第3弾4製品を発売
  6. それ、ラズパイでつくれるよ——人類史上最も無駄のないノートPC。をつくれるよ
  7. 技術評論社、「ハードウェアハッカー~新しいモノをつくる破壊と創造の冒険」発刊へ
  8. 魚の飼育や水耕栽培に活用、Raspberry Pi用インターフェース「BioControle」
  9. 断面の角度設定や円形切り出しも可能——万能カッターツール「Perfect Cut」
  10. グローバルシャッターや赤外線カメラにも——着脱式のマシンビジョンカメラ「OpenMV Cam H7」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る