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十字キー+ABボタンでゲームを自作——ARMマイコン搭載ゲームコンソール「Pokitto」

ARM Cortex-M0+マイコンを搭載した携帯型ゲームコンソール「Pokitto」が、Kickstarterで支援を募っている。

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なぜか日本語で小枝を折る音「ぽきっと」と名付けられたPokittoは、十字キーとABボタンを備え、90年代に大ヒットした携帯型ゲーム機を思わせるデザインのゲームコンソールだ。

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レトロなデザインとは裏腹に、ARM Cortex-M0+マイコンを搭載しており、クラウドベースの開発環境mbed.orgでプログラミングできる。Micro SDカードをサポートし、PCと接続すればUSBフラッシュドライブとして認識されるので、特別なドライバーなどは不要だ。

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また、毎秒800万ピクセルのデータ転送が可能(理論値)だという専用バスで接続する2インチカラーTFTディスプレイを搭載し、最大220×176ピクセルの表示が可能だ。

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さらに、本体上部には拡張用のヘッドコネクターが用意されており、I2C通信を始め、外部とのインターフェースに利用できるという。インストラクションやチュートリアルなどは、Pokitto.comからフリーで提供する予定とのことだ。

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その他、8bit DACによるヘッドホン/内蔵スピーカー出力を備え、リチウムポリマー充電池はフルチャージで約8時間プレイできる。ABS製ケースのカラーは、アップル/ペパーミント/ピンク/タンジェリンを用意する。

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Pokittoは、5月29日までクラウドファンディングを実施。5月2日時点で、既に目標額の1万ドル(約112万円)を上回る約1万3000ドル(約146万円)を集めている。

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価格は、半田付けなどは不要のDIYキットが49ドル(約5490円)、完成品が54ドル(約6050円)。完成品には、ゲームとソフトウェアのサンプルが入った2GBのSDカードが付属する。8月の出荷を予定しており、日本への送料はDIYキットが7ドル(約785円)、完成品は6ドル(約673円)だ。

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