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コミュニケーションロボット「BOCCO」が荷物到着をお知らせ——ユカイ工学と宅配ロッカー大手が連携しサービス提供へ

コミュニケーションロボットベンチャーのユカイ工学と、宅配ロッカーの大手であるフルタイムシステムが業務提携を発表した。ユカイ工学のコミュニケーションロボット「BOCCO」を使った「ロボットが荷物到着を知らせてくれるサービス」を7月1日に開始予定だ。

両社の連携の第一弾となる新サービスは、フルタイムシステムの宅配ロッカーからの荷物の情報をBOCCOを介して通知するもの。BOCCOは共働き家庭での活用が多いため、宅配ボックスの利用者との親和性も高いと見込んだサービスだ。

利用するにはまず、BOCCOアプリ内の外部サービス連携機能である「BOCCOチャンネル」(5月下旬公開予定)で「フルタイムシステム」との連携を設定する。

フルタイムシステムの宅配ロッカー「フルタイムロッカー」に荷物が入ると、宅内のBOCCOに着荷情報が通知され、荷物が届いたことをBOCCOが発話。外出先のユーザーのスマートフォンにも着荷情報のメッセージが通知される。

フルタイムロッカーは、フルタイムシステムが開発したコンピューター式のロッカーで、遠隔操作により扉が開錠できたり、滞留荷物(3日以上ロッカーに保管)の取り出しを促進する通知を行うなどの機能を備え、分譲マンションを中心に設置されている。

今後ユカイ工学では、宅内のセンサと連動した在宅状況の把握などといった新たなサービスも提案していくとしている。

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