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ラジオの進化を振り返る——「作って合点!ラジオのしくみ No.4 スーパーヘテロダイン・ラジオ キット」発売

ビット・トレード・ワンは、スーパーヘテロダイン式ラジオの回路構成を学びながらラジオが製作できる「作って合点!ラジオのしくみ No.4 スーパーヘテロダイン・ラジオ キット」を、7月19日に発売する。

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「作って合点!ラジオのしくみ」シリーズは、CQ出版発行の「CQ ham radio」誌2017年1月号より連載されている、時代を追って進化するラジオを製作する連載記事「作って合点!ラジオのしくみ」との連動企画だ。

同シリーズは、ラジオの進化の歴史を振りながら実際にそのラジオ製作して学ぶ企画で、ゲルマニウム・ラジオ→ストレート・ラジオ→レフレックス・ラジオ→スーパーヘテロダイン・ラジオ→DSP ラジオと、時代を追って検波の仕組みを学ぶ企画で、 1月27日に第1弾「ゲルマニウム・ラジオ キット」を発売しており、今回で第4弾、同誌7/8月号との連動企画となる。

今回の製品は、受信電波をいったん低い中間周波数に変換してから検波するスーパーヘテロダイン方式のラジオを製作するキットだ。スーパーヘテロダインでは、混合器に加える局部発振器の発振周波数を調整して選局するため、調整には最低でも周波数カウンター、本格的にはテスト用信号発生器とオシロスコープが必要で、電子工作の上級者向きと言えるだろう。

受信周波数は535~1605kHz、出力はダイナミック・イヤホン(別売)、電源は単三乾電池(別売)だ。組み立てには、はんだごて一式、ニッパー、ドリルなどが必要となる。型番はADCQHR1705、価格は4980円(税別)で、同社公式オンラインショップから購入できる。なお、製作方法は、CQ ham radio 8月号に掲載されている。

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