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IoTやアマチュア無線用途に——24MHz~1.8GHzをカバーする「IoT用スペクトラム・アナライザ」

スペクトラム・テクノロジーは、24MHz~1.8GHzの帯域をカバーする「IoT用スペクトラム・アナライザ」を発売する。IoT導入の現場調査からアマチュア無線まで幅広く対応できる製品だ。

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IoT用スペクトラム・アナライザは、ソフトウェア無線(SDR:Software Defined Radio)ベースのスペアナで、USB接続のフロントエンドとWindows PCで動作する。24MHz~1.8GHzの広帯域に対応し、SN:70dB、SFDR:95dBの高品質、3.5dB NF、最大入力:10dBm、オプションでHF帯までカバーする。

帯域としてはスマートメータ、スマートホーム、IoTなどで幅広く使われるサブギガに対応し、LPWAN、Z-wave、zigbee、wi-sunで使用する920MHz帯、特定小電力(400MHz)、簡易無線、 アマチュア無線(430/144MHz/HF帯)、盗聴波(UHF/VHF)、エアバンド(120MHz)、 FM(80MHz/90MHz) などのスペアナ、及びFM、AM、CWの音声モニターとして利用できる。高価な専用機でなくても、IoTの現場/故障調査、アマチュア無線の音声/スペクトラムモニターとして利用できる。

スペクトラム表示ではウォーターフォール表示やIFスペクトラム、音声スペクトラムを同時に表示することができ、指定の周波数帯のスキャン、録画、ログ記録機能にも対応する。日本向けに周波数計画、局名を登録済みだ。

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IoT用スペクトラム・アナライザは、フロントエンド「Airspy R2」、アンテナ(広帯域ロッドアンテナ)、ソフト「SDR sharp」で構成され、価格は5万円(税別)だ。HF帯用コンバータ(Spyverter R2)や外部アンテナ接続用のSMAP-MJケーブルなどをオプションで用意する。マニュアル以外にも14日間の無料サポートと、オプションで年間有料サポートを提供する。

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