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外出先から重さをチェックして買い忘れ防止にも役立つ——計量スケール「iScale」

スマートフォンを使って外出先から物の重さをチェックできる計量スケール(はかり)「iScale」がKickstarterに登場した。

iScaleは、ポケットサイズの計量モジュールとスマートフォンの専用アプリがセットになった計量スケール。使い方には2つあり、計量モジュールとスマートフォンを直接Bluetooth経由で接続する方法とインターネット接続しサーバー経由で使用する方法がある。

iScale

スマートフォンに直接接続すると、iScaleは最大4kgまで計量できるデジタルスケールになる。スマートフォン1台に複数のiScaleを接続でき、最大100kgまで重さを量ることができる。

iScale

iScaleをPCまたはルーター経由でインターネットに接続すると、外部サーバーに計量値を格納しスマートフォンアプリ上で重さを表示できる。例えば、食品棚などに設置したiScaleの上に買い置きした物を載せておき、残量を外出先からチェックして買い忘れがないか確認するような使い方が可能だ。

iScale

iScaleの大きさは直径62×高さ20mm、重さは100g。計量範囲は、1g~4kgだ。ボタン電池(CR2032)2個で6カ月稼働する。iScaleの通信方式はBLE(Bluetooth Low Energy)だが、日本国内で使用するには技適(技術基準適合証明・認定)を受け技適マークが付されていなければならないので、注意が必要だ。

iScale

iScaleは2017年11月7日までクラウドファンディングを実施。9月11日時点で目標額9000ドル(約97万円)に対して、約1100ドル(約12万円)を集めている。

iScaleの価格は、39ドル(約4200円)。出荷は2018年10月の予定だが、日本への送料は現在のところ未定だ。

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