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縦型デザインで200×200×200mmの造形エリアを実現——組み立て式FFF方式3Dプリンター「Kappa」

FFF方式3Dプリンター「Kappa」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

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Kappaは、ユニボディのアルミニウム製フレームとプリントベッドを中心に構成されるシンプルな縦形の3Dプリンターだ。ホットエンド部の保持にスコットラッセルの厳正直線運動を使ったアームを用いるなど特徴的なデザインを採用する。スコットラッセル機構とオープンボディ形状を採用することで、安価ながら本体サイズに対して十分大きい200×200×200mmの造形エリアを実現している。

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組み立て式で、メインフレームと他のモジュールは6本のスクリューで固定、モーターやPCBボードなど電装部品はユニボディ構造の中に格納でき、5分ほどで組み立てられるという。取り外し可能なヒーテッドベッドはマグネットホルダーで簡単に位置決めできるため、再度取り付ける際のキャリブレーションは不要だ。

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本体サイズは350×350×650mmで、重さは6kg、プリントエリアは200×200×200mm。積層ピッチは50~350μmで、XY軸位置精度は20μm、最大プリントスピードは200mm/秒で、推奨スピードは60mm/秒だ。径1.75mm、最大温度250度のフィラメントに対応可能で、ノズルの径は0.4mm、ヒーテッドベッドの温度範囲は20~100度だ。

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CURA、Simplyfy3D、Slic3rなどのスライサーソフトウェアに対応し、gcodeファイルをサポートする。PCとの接続はUSB/SDカード/Bluetoothが利用できる。

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Kappaの予定小売価格は499シンガポールドル(約4万600円)で、今なら数量限定の早期割引適用分が359シンガポールドル(約2万9200円)で入手できる。2018年3月の出荷を予定しているが、現時点では日本は出荷対象国に含まれていない。

Kappaは、10月25日までクラウドファンディングを実施中。9月12日時点で、5万シンガポールドル(約407万円)の目標額に対して約3万4000シンガポールドル(約276万円)を集めている。

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