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最高の回し心地を目指す——日本の町工場が1/100mmの精度にこだわったハンドスピナー

産業機器を製造する藤原産業が、町工場の技術と高精度の日本製部品を使った高品質なハンドスピナー作り挑戦。1/100mmにこだわったハンドスピナーを製作してMakuakeでプロジェクトを開始した。

photo Relationモデル

同社によると、既存のハンドスピナーには回転部のガタツキやデザインに違和感があるものが多いことから、高精度かつ大人が持っていても違和感のないデザインのハンドスピナーの製作を目指すこととなったという。軸と両端のパーツを円柱状にして3つの円がデザインされた「Relation」モデルと、シンプルさを追求した長方形の「Void」(BlackおよびSilverの2色展開)モデルが用意されている。

photo Voidモデル

いずれのモデルもミクロン単位でガタつきが調整されており、左右の重量バランスも0.01gまで調整するこだわりようだ。どの角度に動かしてもスムーズでガタツキがなく、一般的なスピナーとは別次元の心地よい感触が感じられるという。

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Relationモデルはステンレス材を使い、サイズ(長さ×幅×高さ)73×12×23mm、重さ27g。Voidモデルは本体がアルミで軸がステンレス。サイズは70×17.5×9.7mm、重さが20gだ。

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リターンは、ハンドスピナー Void Silver 1個またはVoid Black 1個が5940円、ハンドスピナー Relation 1個が6459円、アルティメットコース(全3種類のセット)1万4672円(いずれも税込)などを用意する。

目標額30万円のところ、初日だけで86%、25万8000円を集めている。

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