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ロボットへの好奇心を刺激する——ロボットプログラミングが学べる3輪ロボットキット「Robby」

フランス発の3輪ロボットキット「Robby」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

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Robbyは、レーザーカットした6mmのMDFをメインボディに、マイコンやセンサー/モジュールポートなどを搭載し、エンコーダー制御モーターで駆動する3輪ロボットだ。

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円盤状のボディを囲うようにマグネット式I2Cコネクタ×6が配置されており、人感センサー、赤外線レンジファインダー、ソナー、ウェブカム、多関節アームなどのセンサーやモジュールがプラグ&プレイで装着できる。

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プロセッサーは「ARM Cortex MA」を搭載しており、Arduino IDEでの開発が可能。ビジュアルブロック言語BlocklyやC++によるプログラミングができる他、組み立て後すぐに使えるようオープンソースのライブラリーを用意している。

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Robbyには、「スターターキット」、「エクスプローラーキット」、「クリエーターキット」の3タイプがあり、クリエーターキットはオムニホイール×3を搭載し、より自由な動きができる。通信はWi-Fi(スターターキット以外)/Bluetooth、micro USBに対応し、スターターキット以外はSDポート、バッテリーレベルコントロール、ブザー、I2C×2/SPI×3/UART×2バスを備える。

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Robbyのスターターキット/エクスプローラーキット/クリエーターキットは、それぞれ179ユーロ(約2万3750円)/199ユーロ(約2万6400円)/289ユーロ(約3万8350円)で提供する。2018年8月の出荷を予定しており、日本への送料はそれぞれ40ユーロ(約5300円)/59ユーロ(約7830円)/59ユーロ(約7830円)だ。

RobbyはKickstarterにて、2018年3月18日までクラウドファンディングを実施中。2月15日時点で、2万ユーロ(約265万円)の目標額に対して約1万5000ユーロ(約199万円)を集めている。

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