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ハイレゾオーディオを自作しよう——Raspberry Pi 用ハイレゾオーディオDAC ボード

ビット・トレード・ワンは、TIのDACモジュール「PCM5122」を搭載したRaspberry Pi 用ハイレゾオーディオDAC ボードを、2018年3月8日に発売する。

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本製品は、「ラズパイマガジン2018年4月号(日経BP)」との連動企画で、付属基板を組み立てるための部品セットと完成品を提供する。同号には組み立て手順や活用の方法などを含むハイレゾオーディオの楽しみ方に関する解説が掲載されている。なお、部品セットには基板は含まれていない。

搭載するDACは、音質に定評のあるTIのPCM5122。32bit/384kHz PCM音源に対応するDACモジュールだ。ボードには128×160のカラーTFTディスプレイも搭載しているので、再生中のアルバムジャケットを表示させることもできる。また、赤外線リモコンにも対応する。

対応しているRaspberry Piのモデルは、Raspberry Pi 2 Model B、Raspberry Pi 3 Model B、オーディオデータビット長は16/24/32bit、サンプリング周波数は8~384kHz、アナログ出力電圧が標準2.1Vrms 、負荷インピーダンスは最小1kΩとあるので、ライン出力としてパワーアンプやアクティブスピーカーなどを用意するのがよいだろう。

型番と想定価格は以下の通り(価格はいずれも税抜き):

  • 組立済ボードの型番:ADRPM1801P、オープン価格(想定売価6780円前後)
  • 部品セットの型番:ADRPM1801K、オープン価格(想定売価5280円前後)
  • PCM5122単品の型番:ADRPM5122P、オープン価格(想定売価2980円前後)

同社オンラインショップやラズパイマガジン販売サイトなどのWebサイト、およびシリコンハウスやTSUKUMOを始めとする各販売店にて発売予定だ。

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