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オーム社、「SLAM入門 ロボットの自己位置推定と地図構築の技術」発刊

オーム社は、ロボットの自律走行やドローンの自律飛行の鍵となるSLAM(Simultaneously Localization and Mapping)技術を解説した入門書「SLAM入門 ロボットの自己位置推定と地図構築の技術」を発刊した。

センサーなどから取得した情報から地図作成と自己位置推定を同時に行うSLAMは、車の自動運転やドローンの自律飛行、ロボットの環境認識などにおいて重要な基盤技術となっている。しかしさまざまな基礎理論の上に成り立っているために、初学者にとってアプローチするのが難しいという。

本書では、プログラムを作りながら考え、必要に応じて基礎に立ち返るスタイルを採用。まずは簡単な部品を作って、うまくいかなかった場合にその原因を分析して対応するという手順で、段階的に理解を深めることができるような工夫がされている。ロボット開発者や技術者、また大学や高専の学生などを主な対象としている。

著者は友納正裕氏、B5変形版226ページで定価が2916円(税込)だ。

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