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500万画素カメラ、40mmレンズ搭載の高精度デスクトップ3Dスキャナー「D3D-s」

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クラウドファンド 3Dスキャナ

プロジェクション方式やレーザー方式の“いいとこ取り”をしたとうたう高精度デスクトップ3Dスキャナー「D3D-s」がKickstarterで出資を募っている。

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D3D-sは、スキャン用カメラの角度調整、X軸/Y軸/Z軸方向への移動、スキャン対象物を載せるテーブルの回転という5つの要素を組み合わせて、カメラの位置を移動。どんな角度からも対象物をスキャンし、独自開発のアルゴリズムでスキャン済みのエリアかどうかを判断していく。

スキャン用カメラは500万画素クラスの性能を誇り、精密機器などの製品検査向けのマシンビジョンなどに採用される40mmレンズを装着する。

こうした特徴から、D3D-sのスキャン精度は、深さ方向0.050mm、水平方向0.005mm、高さ方向0.010mmとなる。開発元によると、130万画素のカメラを搭載した一般的な固定型3Dスキャナーの精度は、水平方向0.156mm、高さ方向0.195mmほどだという。

photo スペック比較表

D3D-sには専用のソフトウェアが用意されており、まだ作業前だったエリアを検出してスキャンしてくれる「自動スキャニングモード」などの機能を利用できる。同ソフトの対応OSはWindows7/8/10となるが、MacOS版も開発中。スキャンデータは、xyz、png、mlpなどのファイル形式で保存できる。

D3D-sは2018年7月に出荷予定。早期割引価格は3200カナダドル(約26万円)で、日本への送料は116カナダドル(約9600円)だ。

D3D-sは、2018年4月28日まで出資を募っている。目標額は3万2461カナダドル(約270万円)。4月2日時点での調達額は3226カナダドル(約27万円)となっている。

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