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いつでもどこでも気分を「リブート」してストレス解消——手遊びガジェット「KACHA」

新世代の手遊びガジェット「KACHA」がMakuakeで大人気だ。KACHAは、PC再起動(リブート)のキーボードコマンドを人の気持ちの切り替えに応用したガジェット。シンプルな指先運動により脳内をクリアに保ち、気分を「リブート」できる。

KACHA

1981年に発売され、コンピューター業界に革命を起こしたIBM PC。このIBM PCに実装されていたのが、Ctrlキー、Altキー、Deleteキーを同時に押してマシンをリブート(再起動)させるキーボードコマンドCtrl-Alt-Deleteだ。これをCTRL-GRPH-DELと記憶している熟練のエンジニアも多いことだろう。往年のPCユーザーは、どんなに辛く長い作業の途中であってもマシンが思うように動かなくなればちゅうちょなくCtrl-Alt-Deleteを押下してリブートし、気分も新たにゼロからのやり直しに果敢に取り組んだものだ。

KACHAは、いつでもどこでもこの「すっきり感」を味わえるグッズだ。気分がもやもやした時や考えが煮詰まった時に指先を動かし、カチャッとリブートして先へ進もう。

KACHA

KACHAは、シリコン素材の本体にCtrlキー、Altキー、Delキーを1個ずつ装着。KACHAのキースイッチにはクリッキーなメカニカルスイッチ「Cherry MX 青軸」を採用している。青軸の打鍵音はIBM PCに使われていたModel Fキーボードの打鍵音と似ている。

KACHA

KACHAは、かつて大ヒットした「∞(むげん)プチプチ」にも似たストレス解消効果が期待できるが、静かなオフィスや図書館などでは騒音と捉えられる可能性もあるので注意が必要だ。

KACHAのサイズは37.0×75.0×22.5mmで、重量は57g。ストローク耐久回数は5000万回だ。KACHAのキースイッチは取り外し可能で他の特性のMXキーに交換できるので、青軸よりタッチの軽い「Cherry MX茶軸」に変えてみるのも面白いだろう。

KACHA
KACHA
KACHA IBM PC/ATをモチーフにした本体底面デザイン

KACHAのMakuake割引価格は1個2830円、2個セットで5480円、3個セットで8040円。出荷は2018年6月の予定で送料は無料だが、2018年4月23日時点で全てのコースが完売。目標額15万円の3倍を上回る約49万円を既に集めている。

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