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OctoPrintを専用キーボードで使う——Arduinoベースの3Dプリンター制御用リモコン「OctoRemote」

3Dプリンター用ソフトウェア「OctoPrint」用リモコン「OctoRemote」がKickstarterに登場した。

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OctoRemoteは、3Dプリンティングソフトウェア「OctoPrint」がインストールされた3Dプリンターの制御を、小さく使いにくいタッチパネルに頼ることなく、専用キーで基本動作を制御できるキーボードだ。

photo 出展:GitHubのプロジェクトページより。アーリープロトタイプのためキー配置は4×4と現状とは異なる。

また、Arduino互換構成となっているため、Arduino IDEでスケッチを書けば各種キーのファンクションを自由にプログラミングできる入力デバイスにもなる。資金調達が達成された際には、設計仕様とソースコードをオープンソースとして開示するとのことだ。

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キーボードを収める3Dプリント製リモコンケースも提供される。リモートケースには基板上のLED×8が見やすいよう、スリットと透明なガイドロッドが入っている。

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基本仕様は、ATMega32U4マイクロコントローラー、Cherry MX Blueメカニカルキー×19、LED×8、Arduino13番ピン用LED 、2.54mm拡張ヘッダー、ISPヘッダー、リセットボタンなどとなっている。

OctoRemoteは、Kickstarterにて早期キャンペーン価格40ユーロ(約5300円)で提供する。2018年10月の出荷を予定している。日本への送料は16ユーロ(約2130円)だ。プロジェクト目標金額を3万ユーロ(約398万円)とし、2018年5月24日までクラウドファンディング実施中だ。

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