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アシストトルク40Nm——ジェイテクト、パワーアシストスーツを開発

ジェイテクトは、新規事業推進の一環としてパワーアシストスーツを開発、2018年8月に国内で発売すると発表した。

同社では、少子高齢化や労働人口不足、また労働災害の増加などの社会的な課題に対して、同社の強みであるアシスト技術やトライボロジー(摩擦工学)技術などを生かし、現場作業の負担軽減や省力化を目指した商品開発を推進している。その第1弾として、現場での作業者の腰の負担を軽減し、安全な職場づくり、多様な人材の活躍を支援するパワーアシストスーツを開発した。

発売予定のパワーアシストスーツは、業界最大クラスとなる40Nmのアシスト力を持ち、重作業時の腰の負担を軽減。左右独立で動作するため、さまざまな作業姿勢に対応する。

リモコンで操作可能で、作業に応じてトルクやスピードなどのアシスト特性を変更することもできる。また、着脱がしやすく装着用のベストも洗濯できるなど快適さにも配慮されている。

製造は同社グループ会社の光洋機械工業。「J-PAS」というブランドで展開する予定で、同社からの直接販売をはじめ、代理店販売やリースでの提供も行う予定だ。

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