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Android6.0を搭載——低価格GPSトラッカー+IoTゲートウェイ「Acty-G2」発売へ

CYBERDYNE Omni Networksとコヴィアは、大容量バッテリータイプのGPSトラッカー+IoTゲートウェイ「Acty-G2」を2018年8月1日に発売する予定だ。

Acty-G2はCPUにCortex-A53 4コア1.3GHzを採用し、OSとしてAndroid6.0を搭載。スマートフォン技術を応用しており、アプリの開発や外部デバイスとの連携など、機能拡張が容易な点が特長だ。

Wi-Fi/Bluetoothのほかに、3G/LTE通信モジュール、GPS、ジャイロセンサー、加速度センサーを搭載。単体でGPSトラッカーとして利用できる。

セラミックアンテナの採用により、高いGPS感度を実現。A-GPS/GLONASS/QZSSに加えWi-Fi測位にも対応し、高精度な位置情報の検出が可能だ。さらに、独自のハイブリッド測位技術「Actyエンジン」を採用しており、GPSが受信できない場合の測位補完にも有効だという。

本体寸法は100×65×14.6mm、質量は82gと薄型、軽量だ。AC給電に加え、バッテリーとして取り替え可能な1900mAhリチウムポリマーバッテリーも搭載できる。

Acty-G2

バックボーンにはWi-Fiまたは3G/LTE通信が可能で、管理サーバーと通信する。バッテリー駆動可能で、携帯通信対応のため設置場所を選ばないことがメリットだ。

常設の場合はバッテリーレスで動作可能で、AC常時給電の場合でもバッテリーへの負担や劣化を気にすることなく安全に使用できる。

単体でIPX3の防水性能を備えるほか、-20~70℃の使用温度に対応しており、車載や過酷な使用環境でも利用できる。

Beaconは発信と受信の両方に対応しており、アプリによる現在位置の測位や端末位置の検出が可能だ。Bluetooth 4.0に準拠したレガシーモードに対応しており、一般のBluetoothデバイスとの双方向通信もできる。

また、100台以上導入の場合に、キッティング作業を効率化する自動初期設定機能(プロビジョニング)も搭載。固有のIMEI番号と配布したいアプリや設定情報を紐付けてあらかじめサーバーにセットしておけば、端末の電源を入れるだけで初期設定が可能だ。

CAT-TP1

外部温度を測定できるセンサープローブ「CAT-TP1」も同日に発売する予定だ。センサーモジュールに±0.5℃(-10~85℃範囲)の高精度デジタル温度センサーを搭載。MAXIMの1-wireデジタルインターフェースを採用し、Acty本体に接続するだけで信号と電源を供給できる。

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