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魚の飼育や水耕栽培に活用、Raspberry Pi用インターフェース「BioControle」

魚の飼育や水耕栽培に使う設備を制御する「BioControle V2.0」の開発に向けて、Kickstarterで出資を募っている。

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BioControleは、Raspberry Pi 3と接続して利用するインターフェース。パワーリレー出力4基、温度/湿度センサー用入出力端子2基、リアルタイムクロック、EEPROM、A/Dコンバーター、D/Aコンバーター、サーボモーター用出力端子などを搭載。逆極性、過/低電圧などから、すべての入出力端子を保護する。

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すでにプロトタイプ版のBioControle V1.0は完成してテストも完了しているが、開発者が満足できない点があったため、V2.0を開発するプロジェクトを始動した。不要なキャパシタやセカンド電源ヘッダを削除するなど、V1.0から改善を図る考えだ。

BioControle V2.0の価格は76ユーロ(約1万円)。日本への出荷にも対応し、送料は6ユーロ(約790円)となる。

プロジェクト期間は10月18日まで。目標額は6600ユーロ(約87万円)で、9月19日時点で922ユーロ(約12万円)集まっている。

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