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IoTの導入/運用に必要な知識を解説——オーム社、「実践IoT 小規模システムの実装からはじめるIoT入門」刊行

オーム社は、小規模なIoTシステムの試作、および実際のIoTシステム導入/運用に必要な知識を網羅的に解説した、「実践IoT 小規模システムの実装からはじめるIoT入門」を発刊した。

同書は、研究分野でIoTシステムを実用化している著者によるIoTの実践的な入門書だ。はじめに小規模なIoTシステムを構築した上で、個々の技術の解説を行うので、IoTの概要およびその使用方法や活用方法が理解しやすくなっているという。

ハードウェア、ソフトウェア両面からの視点でのシステム開発ノウハウなどを、分野が異なるエンジニアが相互に補完しながら開発を進めるための情報などを提供する。

具体的な解説内容は、IoTの基礎知識からデータ分析やサーバーでのデータ送受信などの方法、さまざまな通信手段によるデータ送信、現場でのデータ通信/処理方法、適切な電源供給方法、さらにその拡張方法などをカバーする。

対象は、IoTを試したいエンジニアや早急に自社内でIoTを試行したい中小企業経営者、電気/情報系などの学生およびMakerを想定している。著者は天野直紀氏でA5判240ページ、定価は3024円(税込)だ。

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