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MBC試作ファンド、LoRa方式無線モジュール開発スタートアップに投資

Darma Tech Labsが運営するMakers Boot Campは、「MBC Shisaku 1号投資事業有限責任組合」の出資先として、IoT向け通信モジュールの開発や販売を手掛けるEASELに投資実行したことを発表した。

EASELは、省電力、低コストで現在IoT向け通信として注目されているLPWA方式の1つであるLoRa方式の無線モジュールの開発や販売を手掛けるスタートアップ。ファブレスメーカーとして、IoT関連コンサルティング、カスタム製品開発など、ワイヤレスネットワーク全般に関わる製品やサービスをワンストップで提供する。

特に同社が手掛けるプライベートLoRaでは、デバイスごとに通信費用やランニングコストが発生しないという利点を生かし、スキー場でのスキー客や登山者の位置把握やSOS信号を受信できるシステムや、介護施設での入居者の位置情報を把握するシステムなどのソリューション開発実績がある。

Makers Boot Campによると、EASELのワイヤレス/ネットワーク化の実績、IoTコア技術の保有、そして今後IoT用無線方式の主流となると予測されるLoRa方式の開発力があることから、今回投資対象としたとのこと。今後もEASELのようなIoTを支える技術を有するスタートアップに投資することで、スタートアップのハードウェア開発のサポートを続けていくとしている。

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