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Cerevo、スキー板用センサーモジュール「SKI-1」を開発

Cerevoは、スポーツ用品ブランド「XON(エックスオン)」の第6弾製品として、各種センサーなどを内蔵し、スマートフォンやクラウドとの連携機能を備える、スキー専用センサーモジュール「SKI-1(スキーワン)」を開発し、「CES 2019」に展示すると発表した。

SKI-1は、6軸センサー (加速度、角速度)、GPS、足部荷重センサー、インターネット接続用LTEモジュールを内蔵したスキー専用センサーモジュールだ。

photo

計測した各センサーデータは、スマートフォンやクラウドと連携して、リアルタイムに滑走データを記録し、スマートフォンアプリで確認できる。グラフィカルに滑りの状態を可視化することで自分の滑走を振り返り、テクニックを向上させられるという。搭載されたGPSとLTEモジュールによって、万が⼀紛失した場合でもスキー板の位置情報を定期的に発信し、現在位置を特定する機能も持つ。

Bluetooth 5(Low Energy)を搭載し、防水性能はIPX4相当、充電方法はQiによる無線給電、対応OSはiOSとAndroid OS、発売は2020年の冬シーズンを予定している。

photo IoTロードバイク「ORBITREC」

また、アメリカ・ラスベガスで開催されるCES 2019では、SKI-1およびコラボレーションする総合スキーブランド「Reine Deer(レインディア)」のスキー板を展示するほかに、XONラインの製品である、センサー内蔵の高級IoTロードバイク「ORBITREC(オービトレック)」と、ストリーミング機能付きモータースポーツ向けセンシングデバイス「ZECH-1(ゼックワン)」も展示する。

photo モータースポーツ向けセンシングデバイス「ZECH-1」

ORBITRECの生産数は世界10台限定で、価格は1500万円(14万ドル)、正式な受注開始は2019年内の予定だ。ZECH-1の価格は10万円程度で、2019年夏頃の販売を予定している。

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