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オムロン、個人向けにオープンプラットフォームに対応したセンサー3種類を発表

オムロンは2019年1月11日、ArduinoやRaspberry Pi等のオープンプラットフォームに対応した3種類のセンサーを発表した。

同社によると、これまでB2B向けに提供していたセンサーを個人のプロトタイピングでも使いやすいよう、オープンプラットフォーム対応するというものだ。第一弾として、ニーズが高いセンサー3種類(非接触温度/振動/絶対圧)を発売する。

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「絶対圧センサー評価モジュール(TECHNOALTA-2SMPB-02E-G)」は、気圧を高精度に計測できる絶対圧センサー(2SMPB-02E)を搭載した評価モジュールだ。圧力検出範囲は30~110kPa、圧力精度は±50Pa。通信インターフェースにはI2Cを採用しており、動作電圧は3.3~5V。価格は1620円だ。(以下、価格は全て税込)

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「感震センサー評価モジュール(TECHNOALTA-D7S-A0001-G)」は、高精度な地震の強さを判定できる感震センサー(D7S-A0001)を搭載した評価モジュールだ。加速度検出範囲は-2000~+2000gal、通信インターフェースはI2Cで、動作電圧は2.1~5.5V。価格は3780円だ。

絶対圧センサーと感震センサー評価モジュールはSeeedのGroveインターフェースを備えており、はんだ付け不要でRaspberry PiやArduinoで利用でき、サンプルコードもGitHubから公開する。現在Arduino/Raspberry Pi/TinkerBoard用のサンプルプログラムを公開しており、順次対応ボードを増やすとしている。

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「MEMS非接触温度センサー(D6T-44L-06)」は、視野角はX方向44.2°/Y方向45.7°で、それぞれに4分割された16面(4×4)のエリア温度を計測できる。焦電型赤外線センサーでは難しい静止人物も検出でき、高感度な人感センサーを実現可能だ。対象物温度検出範囲は5~50℃、電源電圧はDC4.5~5.5V、消費電流は標準5mAで、価格は7020円だ。こちらについてはGroveコネクターへの変換基板「4×4非接触温度センサーD6T変換基板」(TECHNOALTA-D6T-44L-GC)を用意している。価格は864円。

これらのセンサーはスイッチサイエンスから発売中で、PhysicalComputingLabでも1月下旬に発売を予定する。今回の販売は、オムロン株式会社イノベーション推進本部が今後の事業創出を目指した検証として、オープンイノベーションにより他社との協働で販売を実行する。

■取材・広報に関係するお問い合わせ
オムロン株式会社
広報担当 大西
E-mail:haruki.onishi@omron.com

■技術内容に関するお問い合わせ
オムロン株式会社
イノベーション推進本部 CTO室
E-mail:devhub-info-jp@omron.com


※記事初出時、文中に誤りがありました。訂正してお詫びいたします。

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