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ペダリングを分析するインソール——サイクリスト向けBluetooth対応インソール「Digitsole」

サイクリスト向けのスマートインソール「Digitsole」が、Makuakeにて出資を募っている。

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Digitsoleはスマートフォンと接続し、アプリに自転車やユーザー情報を入力することで、スピードメーターやペダリング分析、GPSトラッキングなど、様々な機能を利用できるインソールだ。

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スマートフォンとの接続にはBluetoothを使用。シューズにインソールを挿入し、自転車のサイズや身長/体重などの個人データを初期設定した上で自転車に乗ると、各種分析情報をアプリで確認できる。

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スマートフォンで記録を管理できるため、長期間のトレーニング効果も確認しやすいという利点がある。アプリケーションの機能としては以下の5つを用意する:

  1. ペダリングテクニック分析:ペダリング角度を4軸で計測し、ペダリングバランス、踏み脚と引き脚の割合等を分析
  2. 筋力活動の概観:筋肉を強くするための計測、分析
  3. トラッキング分析:ケイデンス(クランク回転数)やスピード、GPSトラッキング、パワー損失等のデータを表示
  4. 疲労とケガのリスク探知:AIによって疲労とケガのリスクのレベルを探知、計測
  5. オーディオコーチング:サイクリング後、パフォーマンスの改善やケガのリスクを軽減するためのアドバイスを提供
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充電にはマイクロUSBケーブルを使用する。インソールのサイズは22~24cm、24.5~26.5cm、27~29cm、29.5~31.5cmの4種類で、防水性能(IP56)も備える。

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販売予定価格は2万1600円。Makuakeでは45%オフとなる1万1800円で購入できるプランなどを用意している(価格は全て税込)。

Digitsoleは2019年2月27日までMakuakeにてクラウドファンディング中だ。目標金額50万円に対して、1月15日時点で65万円以上を集めてプロジェクトを達成している。製品出荷は2019年3月末の予定だ。

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