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自分で作れる竹の東屋——専用金具を使って組み立てる「竹の東屋DIYキット」

自宅の庭やさまざまな場所で組み立てて設置できる「竹の東屋DIYキット」がMakuakeでプロジェクトを開始した。

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竹は昔から日本人に親しみのある素材だ。プロジェクト実行者は、竹を使った空間で家族や友人と食事を楽しんだり語り合うことは、癒やしとエネルギーを得られ、そのような空間を手軽に体験できる場所を作りたいと考えて、今回DIYキットのプロジェクトを立ち上げたという。

竹は丸いために、竹同士を結びつけるには通常は専門的な技術を要する。そこで、竹の柱と2本の梁の3本の竹を接合する専用の接合金具を開発し、専門技術がなくても簡単に固定できるようにした。

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本体寸法は2畳サイズで1.90×2.12×1.72m。プロジェクト終了後に竹林から竹を切り出して防腐加工を施した後に出荷する。同キットには、必要な材料の他にマニュアル類も同梱され、大人2~3人で2~3時間程度で組み立てられるという。ネジや特殊な工具は不要だが、ヘルメットや手袋を着用するなど安全対策を施した上で組み立てる必要がある。太陽光による変色や割れが発生した場合は、自前で調達した竹に取り替えることも可能だ。

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支援およびリターン内容は、「2畳床なしタイプ」が25万円、「2畳竹敷床付きタイプ」が34万5000円(いずれも税込)で、どちらも「冷凍手打ち蕎麦」と「出羽桜吟醸酒」が付く。

プロジェクトは、All in型で、目標額は50万円、2019年2月27日まで支援を募集する。

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