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1列40ピンのRaspberry Pi用ブレークアウトボード「GPIO Breakout Extended」

ユニークな発想のRaspberry Pi用ブレークアウトボード「GPIO Breakout Extended」が、Kickstarterでクラウドファンディング中だ。

GPIO Breakout Extended

Raspberry Piに多くのデバイスをGPIO接続するためにブレークアウトボードを使うと、ブレッドボード上の多くのスロットがふさがって使えなくなってしまうといった不満を持ったことはないだろうか。GPIO Breakout Extendedは、そんな不満を解消するために作られたボードだ。

GPIO Breakout Extended

クリエイターはT字形やU字形のブレークアウトボードも検討してみたが、それぞれ一長一短があり満足できず、最終的にたどり着いたのが40ピン並んだこの形だという。

GPIO Breakout Extended

GPIO Breakout Extendedはブレッドボード上で3列占めるだけなので、ブレッドボードの片側のみ使う場合は4列、両側を使う場合は7列を自由に使えることになり、ブレッドボードを広く使って回路を組むことができる。ただし、GPIO Breakout Extendedは1列40ピンなので、使用できるのは穴数830のブレッドボードMB-102のみ。小型のブレッドボードには使えないので注意が必要だ。

GPIO Breakout Extended

GPIO Breakout Extendedの価格は8スイスフラン(約890円)で、はんだ付けしてあるタイプは12スイスフラン(約1300円)。出荷は2019年5月の予定で、日本への送料は7スイスフラン(約780円)だ。

GPIO Breakout Extendedは2019年3月17日までクラウドファンディングを実施。2019年2月28日時点で、目標の1500スイスフラン(約17万円)を上回る約1700スイスフラン(約19万円)を集めている。

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