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Makuakeがライトアップと業務提携——平成30年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」取得を支援

Makuakeは、ライトアップとの業務提携を発表した。

今後は相互に利用企業を紹介しながら、クラウドファンディングを実施した中小企業が平成30年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」を取得しやすくなるようサポートしていく。

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業/小規模事業者などが認定支援機関と連携し、サービス/試作品開発や生産プロセスを改善する設備投資などを支援する制度だ。

Makuakeは、近年では「新製品創出プラットフォーム」として、資金調達以外にも新製品のテストマーケティングやPRの場として利用されており、ものづくり領域の実績数は2000件を超える。Makuakeでの実績が金融機関からの融資獲得や投資、補助金審査のための判断材料として活用される事例も増加しているという。

こうした背景に基づき中小企業庁は、ものづくりを手掛ける中小企業や小規模事業者への「ものづくり・商業・サービス補助金」について、クラウドファンディング実施企業を審査時に加点すると発表。Makuakeも支援企業として認定を受けている。

また、ライトアップは中小企業向けに、公的支援制度(補助金/助成金/融資制度など)の選定および経営課題解決のためのIT/HRツールの活用支援を実施する「Jマッチ」サービスを運営し、会員規模は経営勉強会参加企業を含め合計で5万社を超える。地銀、電力会社、生損保会社などと連携し2018年は年間600回、2万社を超える中小企業経営者を支援している。

両社は業務提携を通じ、製造企業から新規事業や自社製品がさらに生まれやすくなる環境を整備し、クラウドファンディング終了後のビジネス最大化までもサポートすることによって、製造業界の活性化を目指す。

また業務提携に伴い、現在Makuakeにてクラウドファンディングを実施中/実施予定、もしくは過去にMakuakeを活用した実行者向けに「ものづくり補助金活用セミナー」を2019年4月4日に開催し、審査合格に向けた支援を実施する。

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