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今年のハロウィーンで大活躍?——Arduino互換サウンドジョークガジェット「THE TROLL」

怖い音や不快な音を出して周りの人を驚かせるためのサウンドボード「THE TROLL」がKickstarterに登場し、支援を求めている。

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THE TROLLは、誰かが部屋の電気をつけた瞬間に恐ろしい声を大音量で再生する「消灯モード」、おならやげっぷなど不快な音を断続的に再生する「バガーモード」、リードスイッチなどが使える「外部トリガーモード」など、いたずら目的の様々なモードを用意している。

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バッテリーと小型スピーカーが付属するので、見えないところにこっそり隠して使ったり、PCのラインアウトにジョーク音源をミキシングできるように接続するといった使い方がお勧めということだ。メモリに記憶できる音源数にはまだ余裕があるので、プロジェクトで希望すれば音の追加の可能性もある。

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電源端子はAC-DC用、9vバッテリー用、USB用と3種類用意。ポータブルスピーカーコネクタ、オーディオジャック×2、光センサーを内蔵し、Arduio互換のA0-A5ピンは8ピンヘッダーからアクセスできる。サンプルコードとオーディオライブラリをオープンソースとして公開しているので、Arduino UNOがあれば、既存のリソースを利用したオリジナルプログラムも作成できる。

価格は完成品が22カナダドル(約1800円)、DIYキットが19カナダドル(約1500円)から。アクセサリーはオプションでつけられる。出荷は2019年7月の予定で、日本への送料は9カナダドル(約700円)だ。

THE TROLLは、2019年7月1日までクラウドファンディングを実施中。6月18日時点で、1600カナダドル(約12万8000円)の目標額を上回る約3000カナダドル(約24万3000円)を集め、プロジェクトを達成している。

再生時は音量にご注意を。

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