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シリーズAラウンドで累計113億円を調達——ティアフォー、第三者割当による資金調達を実施

ティアフォーは、損害保険ジャパン日本興亜、ヤマハ発動機、KDDI、ジャフコが運営する投資事業有限責任組合、アイサンテクノロジーを引受先として第三者割当による資金調達を実施した。

これにより、ティアフォーのシリーズAラウンドの累計資金調達額は113億円となった。今回の資金調達により、同社は優秀な人材の獲得と財務基盤の強化を進め、自動運転システムの本格的な商用化を目指す。

同社は労働力不足や交通弱者増加といった社会課題と向き合い、その課題解決のための自動運転システムの商用化に着手。今後は施設内移動/物流、過疎地域交通、市街地/高速道路における長距離貨客輸送の3分野に注力する。

また、リスクマネジメントや次世代移動通信システム(5G)などの課題についても、事業パートナー各社と共に積極的に取り組む。

同社はこれまで、米国運輸省に属する連邦道路庁が提唱する自動運転ソフトウェア「CARMA」をはじめ、世界各地で自動運転システム開発をサポートしてきた。同社が開発を主導するオープンソースの自動運転OS「Autoware」は、国内外200社以上で導入された実績を有する。

今後も海外において政府機関から民間企業、大学まで幅広い協業を進め、自動運転システムのグローバルプラットフォーマーとしてさらなる事業拡大を推進していく。

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