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集めたデータをグラフ表示できる——IIJ、個人向けIoTデータ可視化/監視サービス「Machinist」を提供開始

インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けIoTデータ可視化/監視サービス「Machinist(マシニスト)」の提供を開始した。

同サービスの利用により、IoTデバイス/センサーから取得したデータを保存し、Web上のダッシュボードでグラフ表示できる。閾値を超えた場合には、メールなどに自動通知も可能だ。自分好みのIoTシステムの作成に加え、システムのプロトタイピング用途にも応用できる。

IoTデバイス/センサーから取得したデータを識別するため、管理しやすい名称に変更してダッシュボードに表示できることが特徴だ。

また、スクリプト作成時にネームスペースやタグ機能を利用して、どのデバイス/センサーから取得したデータかをダッシュボード上で表示できる機能も用意されている。 例えば、自宅のさまざまな場所の温度/湿度/照度/気圧などをグラフで表示し、外出先から監視できる。グラフは個別のURLを発行し、第三者と共有可能だ。

データが設定した閾値を超えた場合は、メール/Microsoft Teams/Slackへ自動通知できる機能を搭載。同社が開発した通信システム「IIJ Legs(β)」と連携し、MachinistからIoTデバイス/センサーにコマンドを送信できるよう、機能を強化中だ。(2019年秋提供予定)

月額利用料金はスタンダード版が680円(税込)。メトリック(データの系列数)の収集個数は100個まで、データ保存期間は直近6カ月となる。 他に、メトリックが最大10個まで、データ保存期間が直近1カ月の無料版(月額利用料無料)も用意する。

なお同サービスは、2019年8月3日~4日まで東京ビッグサイトで開催される「Maker Faire Tokyo 2019」にてデモ展示を開催する予定だ。

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