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DMM.com、3Dプリンターのレンタル&バイサービス開始

DMM.comが、3Dプリント事業において、XYZプリンティング製産業用3Dプリンターのレンタル&バイサービスを開始した。

同社が提供するレンタル&バイサービスでは、法人向けに本体価格の10%で3カ月間、対象の3Dプリンターをレンタルできる。レンタル期間終了後に購入する場合は、レンタル価格を差し引いた金額を支払えば、新品のプリンターに交換し購入できる。購入しない場合は、レンタル料金のみの負担でよい。

同社はこれまで多くの産業用プリンターやコンシューマー向け3Dプリンターを導入してきたが、求めるクオリティに達していなかったり、人的負荷が高かったりなど、購入後に想定外の課題に直面するケースが多く発生したという。こうした経験に基づき、購入前に低コストで実機運用する機会を持つことで、導入後の運用リスクや購入時の投資リスクを低減できる今回のレンタルサービスを提供することとなった。

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対象の3Dプリンターおよびレンタル料金等は、「PartPro100 xP(光造形)」が希望小売価格:45万8000円、レンタル料金:4万5800円、「PartPro300 xT(FFF)」希望小売価格:98万円、レンタル料金:9万8000円、「PartPro350 xBC(石膏)」希望小売価格438万円、レンタル料金:43万8000円、「MfgPro230 xS(レーザー焼結ナイロン)」希望小売価格878万円、レンタル料金:87万8000円(いずれも税別)となる。取り扱い機種は今後拡大していく予定だ。

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