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micro:bitでロボットプログラミング——プログラマブルブロックキット「Stem:Bit」

教育用マイコンボード「micro:bit」を搭載したプログラマブルブロックキット「Stem:Bit」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

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Stem:Bitは、micro:bitと組み立てブロック、電子モジュールなどでロボットを作り、プログラミングで動かせるSTEM教育用ブロックキット。micro:bitと拡張ボード「Stem Board」、260個のブロック、モーターモジュール、赤外線リモコン、ラバーバンド、USBケーブルで構成され、組み立てマニュアルを見ながら簡単に組み立てられる。LEGOと互換性があり、対象年齢は8歳以上だ。

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Stem:Bitは、micro:bitに搭載されるテキストや数字、イメージ表示が可能な25個のプログラマブルLED、ボタン(A/B)、温度センサー、加速度センサー、コンパス、Bluetoothなどの機能を利用する。さらに、拡張ボードStem Boardに搭載されるバッテリー、RGBカラフルサーチライト×2、モーター用インターフェース、ブザー、赤外線受信機などの機能を追加してさまざまなロボットを作ることで、子どもたちの創造性を養うことができる。

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例えば、プログラミングでライン追跡機能を備えたIRカーや、坂道や悪路を走行できる4×4カー、高層ビルを建設するスカイスクレイパー、6本脚でクモのように歩くクローリングロボットなどの作製ができる。赤外線やBluetooth通信による、リモートコントロールも可能だ。

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Stem:Bitは、今なら数量限定の早割価格89ポンド(約1万1800円)で入手できる。micro:bitが必要であれば、11ポンド(約1500円)で追加できる。2019年10月の出荷を予定しており、日本への送料は45ポンド(約5980円)だ。

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Stem:Bitは、2019年8月25日までクラウドファンディングを実施中。8月8日時点で、1万ポンド(約133万円)の目標額に対して約3300ポンド(約42万円)を集めている。

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