新しいものづくりがわかるメディア

RSS


Arduinoで電子工作しよう——DIY電子工作キット「ThinkCrate」

DIY電子工作キット「ThinkCrate」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

photo

ThinkCrateは、自分で組み立てプログラミングできるDIY電子工作キット。キットは、アクリルカバーと各種電子部品、コントローラーのArduinoなどで構成されている。

photo

ビジュアルステップバイステップガイドやビデオインストラクションを参照しながら組み立てられる。プロジェクトコードをダウンロードできるため、プログラミングの知識は不要だ。対象年齢10歳以上で、初心者でも楽しみながらプログラミングや電子回路の基本を学習できる。ハード/ソフトはオープンソースなため、上級者であれば電子部品の追加、電子回路のアップグレード、コードの書き換えも自由にできる。

キットとして以下の、4つのプロジェクトを用意している。

photo

「SPIROGRAPH(スピログラフ)」は、2本のスイベルアームのスピードと方向を調整し、曲線による幾何学模様を描く。

photo

「PLANETARIUM(プラネタリウム)」は、回転スピードを調整し、光り輝く星のパターンを周囲に映し出す。

photo

「WORD CLOCK(ワードクロック)」は、プログラマブルRGB LEDを点灯し、アルファベット文字で時間を表示する。

photo

「ELECTRONIC PIANO(エレクトロニックピアノ)」はミニチュアグランドピアノで、赤と青のボタンでピッチを調整し 好みのノートを選び演奏する。

ThinkCrateは、1/2/4セットを60シンガポールドル(約4620円)/100シンガポールドル(約7700円)/180シンガポールドル(約1万3900円)で提供する。2019年12月の出荷を予定しており、日本への送料はそれぞれ20シンガポールドル(約1540円)/40ドルシンガポール(約3080円)/80シンガポールドル(約6160円)だ。

ThinkCrateは、2019年10月1日までクラウドファンディングを実施中。9月6日時点で、1万5000シンガポールドル(約120万円)の目標額に対して約5000シンガポールドル(約39万円)を集めている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. ラズパイで動くレトロな超小型デスクトップPCを自作
  2. 厚さはたったの11mm——世界最薄とうたうRaspberry Pi Zero搭載「ラジカセ」
  3. 特集はMicroPython——CQ出版、「Interface 2023年3月号」発売
  4. ネオンを編む!? サイバーパンクな編み物で、輝くニット帽を作ってみた
  5. 1年半で国産ドローンを量産——金沢発、群制御に特化したドローンショー用機体「unika」を生んだスタートアップの歩みと未来
  6. ハッキング手法を試行してプログラミング学習——ラズパイマイコン搭載USBデバイス「HackyPi」
  7. 自転車を30秒で電動化する、E-bikeコンバージョンキット「LIVALL PikaBoost」
  8. ラズパイとAndroidでオシロスコープを——Raspberry Pi Picoオシロスコープ向けアナログ基板「PLU2212-DSO」発売
  9. Simplify3D、3Dプリンター用ソフトウェアの最新版「Simplify3D V5」をリリース
  10. 地球上で最も強靭な「高エントロピー合金」を発見

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る