新しいものづくりがわかるメディア

RSS


オリジナルマインド、全軸リニアガイド採用のデスクトップ型CNCフライス「KitMill CL」シリーズ発売

オリジナルマインドは、全軸リニアガイドを採用したデスクトップ型CNCフライス「KitMill CL」シリーズとして、「CL100」、「CL200」、「CL420」の加工エリアの異なる3モデルを発売した。

photo

KitMill CLシリーズの加工範囲は、CL100が220×180mm、CL200が350×200mm、CL420が350×420mmで、CL100には12Wのスピンドルモーターが標準で付属。2020年3月発売予定の30Wスピンドルモーターへの変更も可能だ。CL200、CL420は35Wスピンドルモーターが付属する。

photo

別売りの基板加工アタッチメントを取り付ければ、基板加工機としても利用できる。プレッシャーフットを備えているので、生基板が反っていたり傾いていても問題なく加工可能だ。また、別売りの土佐昌典(トサマサノリ)VCまたは土佐昌典FTを使用すれば、刃物を交換せずに1本の刃のみですべての基板加工を自動的に実行することができる。

photo

取付可能な材料の高さは、42mm(基板加工アタッチメント装着時は29mm)、加工可能な材料は、樹脂、FRP、木材、アルミ合金全般および真鍮だ。ツールチャック形式はセットスクリュー式で、対応シャンク径はΦ3、Φ3.175、Φ4、Φ6(購入時に選択)だ。

photo

定格回転数はCL100が毎分4800回転、CL200、CL420が毎分5600回転、ステッピングモーターはCL100が42mm角、CL200、CL420が56mm角で、分解能はCL100が0.78μm、CL200、CL420が1.25μmだ。

価格は、CL100が24万8000円、CL200が28万8000円、CL420が34万8000円(いずれも税込)で、本体の他にコントローラー(TRA150)、制御用ソフトウェア(USBCNC)、配線用ケーブルが付属する。

基板加工アタッチメントの他にも、原点センサーセットやコレットチャック式スピンドルなどのオプション品も用意されている。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. 世界最大の浮体式洋上風力発電誕生——5万5000世帯分の電力量に匹敵
  2. Raspberry Piで高画質動画撮影を可能にする「Raspberry Pi Cinema Camera」
  3. 二酸化炭素からでんぷんを人工合成するプロセスを開発——農業によるでんぷん生産を置換する
  4. 世界最大の浮体式洋上風力発電誕生——5万5000世帯分の電力量に匹敵
  5. ケイ砂の蓄熱を利用——再生可能エネルギーを安価に保存するシステムを開発中
  6. 1台3役の3Dプリンター「Snapmaker 2.0」の新モデルが登場——静音性と高速性を向上
  7. 真珠層にインスパイアされた「割れない」ガラスを開発——ガラスとアクリル樹脂を組み合わせた複合材料
  8. 電力不要で海水を淡水化——EU主導で進行中の海水淡水化プロジェクト
  9. 趣味から仕事まで使える!Raspberry Pi(ラズパイ)の使い方とオススメキット
  10. 真珠層にインスパイアされた「割れない」ガラスを開発——ガラスとアクリル樹脂を組み合わせた複合材料

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る