新しいものづくりがわかるメディア

RSS


レトロでメカニカルなデザイン時計——ハンドメイドのウッドクロック「Madclockmaker」

ハンドメイドのウッドクロック「Madclockmaker」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

photo

Madclockmakerは、木製部品を使い手作業で組み立てたメカニカル時計シリーズ。レトロなメカニズムを融合したデザインの6モデルを用意しており、それぞれ独自のシステムで駆動する。

photo

壁掛け時計「Moon calendar」、「The Fish」、「The Magic Tree」は、おもりの重さで駆動する重錘式掛時計だ。ストロークの精度は振り子で制御し、巻き上げは本体のハンドルで行う。

photo

Moon calendarは月齢表示付きで、サイズは400×400×180mm、振り子の長さ800mm、重さ8kg。パーツの数は50で、メタルロッド9本、素材にオーク、アルダー、メイプル、バーチを使う。

photo

The Fishのサイズは300×400×180mmで、振り子の長さ800mm、重さ8kg。パーツの数は50で、メタルロッド9本、素材にオーク、アルダー、メイプル、バーチを使う。

photo

The Magic Treeのサイズは500×500×180mmで、振り子の長さ800mm、重さ8kg。パーツの数は50で、メタルロッド9本、素材にオーク、メイプル、バーチを使う。

photo

置き時計「Gothic」、壁掛け時計「Balloon Wall」、「Sailing ship」はクォーツ式ムーブメントの電子時計。動力伝達にダイナミックウッドギアを採用し、1.5V単三電池1個で動く。精度は日差1秒だ。

photo

Gothicのサイズは200×380×80mmで重さは0.4kg。パーツの数は32で、メタルロッド5本、素材にバーチプライウッドを使う。

Balloon Wallのサイズは230×410×80mmで、重さは0.5kg。パーツの数は40で、メタルロッド5本、素材にバーチプライウッドを使う。

photo

Sailing shipのサイズは370×380×80mmで、重さは0.6kg。パーツの数は40で、メタルロッド5本、素材にバーチプライウッドを使う。

Moon calendar、The Fish、The Magic Tree、Gothic、Balloon Wall、Sailing shipは、今ならそれぞれ数量限定の早割価格499ドル(約5万3500円)/499ドル/599ドル(約6万4200円)/89ドル(約9500円)/96ドル(約1万300円)/96ドルで入手できる。2020年1月の出荷を予定しており、日本への送料はMoon calendar、The Fish、The Magic Treeが56ドル(約6000円)、Gothic、Balloon Wall、Sailing shipが20ドル(約2140円)だ。

Madclockmakerは、2019年10月24日までクラウドファンディングを実施中。10月17日時点で、5000ドル(約54万円)の目標額に対して約6700ドル(約73万円)を集めて、プロジェクトを達成している。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. どちらの結び方が強いのか?——MIT、結び目の安定性を予測する数学モデルを作成
  2. 1950年代のフライス盤をCNC化する「Arno goes CNC」プロジェクト
  3. TechShopが日本に遺したもの、ポスト・メイカームーブメント時代のメイカースペースのあり方
  4. 100均電子機器の中身をみてみる——工学社、「『100円ショップ』のガジェットを分解してみる!」発刊
  5. 中国武術 vs. 3Dプリント4番勝負!——その素材は鉄の武器に耐えられるか
  6. コンパクト&高出力! カメラ内蔵レーザーカッター「beamo」レビュー
  7. サッカークラブのリバプールFC、試合分析にデータサイエンスを活用——効果は絶大でプレミアリーグ首位を独走中
  8. 翔泳社、「Pythonで動かして学ぶ!あたらしいIoTの教科書」を刊行
  9. 特許をサブスクで取得可能——テクノアイデア、「ライセンスバンク」を提供開始
  10. Raspberry Pi4 model BでTensorflow.jsやPythonの基礎を学習——「はじめてのAIプログラム学習キット4」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る