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顔のプロポーションやシミの深度、赤みを測定できる——次世代カウンセリングを可能にするIoTミラー「HiMirror-Professional」

ビューティーテックアイテムを展開するB-by-Cと台湾・新金宝グループは共同で、顔のプロポーションの数値化やシミの深度のステージ化ができる機能を搭載したIoTミラー「HiMirror-Professional」BtoB版を、2019年11月に発売した。

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HiMirror-Professionalは、顔のプロポーションを数値化する独自の「4V」機能や、シミの深度をステージ化する機能、敏感肌部位や測定に有効な赤みの面積を測定する機能などに加え、ディープラーニングによる肌測定精度を高める機能を搭載している。

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B-by-Cが開発、運営しているフェイスレッスン&顔筋トレーニングスタジオの過去10年間約60万人の顔データを、台湾のODM・EMS大手の新金宝グループがデジタル化、ディープラーニング機能を付加することで、4V測定機能を実現した。なお、新金宝グループは3Dプリンター大手のXYZプリンティングの親会社だ。

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本体サイズは338×229×171mm、重量は1.9kg、ディスプレイサイズは10.1インチ(TFT液晶パネル)、ミラーサイズは13インチ。メモリ64GB、Bluetooth4.0、高解像度カメラ、メイクアップライト、タッチパネル、マイク、スピーカー機能などを備え、USB2.0をサポートする。(Wi-Fi接続が必要)メイクアップなどに使える拡大鏡機能付きで、メーカーや企業チェーンごとのUIカスタマイズが可能なBtoBモデルだ。

価格は3万9800円(税抜)、当面はサロン専売品で、一般向け商品の発売は2020年を予定しているとのことだ。

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