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Raspberry Piに5Vを安定供給——モニタリング機能付パワーHAT「Abbycus V Series」

5V電圧を安定供給する多機能なRaspberry Pi用パワーHAT「Abbycus V Series」がKickstarterに登場し、出資を募っている。

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Abbycus V Seriesは、40ピンのGPIOヘッダータイプRaspberry Piのトップに直接スタックできる高機能なパワーHAT。8~28VDC入力をサポートし、5V5AをRaspberry Piとその周辺機器に供給できる。モニタリングや安全機能も備えており、簡易的なACアダプターにありがちな不正確な電圧やノイズ、突然の電圧変化などのトラブルを回避できるという。「V8 Power」/「V12 Power」の2タイプを用意している。

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V8 Powerは、過電流/短絡保護、高温電流制限、逆極性保護、リセット可能なPTCタイプのヒューズ、安全電源ON/OFF機能、5V外部デバイス用出力×2、Raspberry PiのCPUを直接冷やすブラシレスボールベアリングDCファンなどを備える基本モデル。また、Dオーディオアンプを内蔵し、Raspberry Piのヘッドフォンジャックから4/8オームの小型スピーカー(最大3W)へ出力することができる。

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V12 PowerはV8の機能に加え、電圧、電流、温度の正確な測定が可能。また、リチウムや鉛蓄電池などの充電状態や電圧の表示/低電圧シャットダウンをサポートし、搭載するArduino互換マイコンと5インチOLEDディスプレイにより、Raspberry PiのCPUデータのモニタリング表示、ワンボタンの安全電源ON/OFF機能など設定変更やカスタマイズが可能だ。

どちらのタイプも本体サイズは、65(L)×56.5(W)×35mm(H)、入力電圧は8~28VDCだ。

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V8 PowerとV12 Powerは、今なら数量限定の早割価格34ドル(約3700円)/69ドル(約7500円)で入手できる。2019年12月の出荷を予定しており、日本への送料は確認が必要だ。

Abbycus V Seriesは、2019年11月29日までクラウドファンディングを実施中。11月15日時点で、7500ドル(約82万円)の目標額に対して約1000ドル(約11万円)を集めている。

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