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Raspberry PiでIoTの実証実験ができる——WDS、セルラー系LPWAを利用する「IoT-Pi for LTE-M」発売

WDSは、Raspberry Piでセルラー系LPWA(KDDIのLTE-M通信)が利用可能となるパッケージ「IoT-Pi for LTE-M」の提供を開始した。サーバーの開発及び運用費用が不要で、IoTのセンシングテストができる。

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IoT-Pi for LTE-MではNode-Redに対応し、Googleスプレッドシートへデータをアップロードできるシステムを提供。Raspberry PiをLPWAへ接続し、IoTの実証実験がすぐに開始できる。

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IoT-Pi for LTE-Mは、KDDI LTE-M回線が1年間(2Mbyte/月)利用可能なSIMカードが付属し、インターフェースとしてGROVE/GPIO/I2C/UARTを装備しているので、市販のセンサーの追加も容易だ。 GPSによる位置測位や、RaspberryPiを間欠動作させる機能も搭載し、市販のモバイルバッテリーが利用可能だ。ポート指定によるTCP/IPと、PPPによるインターネット接続によって、クラウドへ接続する。商品価格は4万9800円だ(税抜)。

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「ET/IoT展」(2019年11月20日~22日、パシフィコ横浜)へデモ機を展示し、実機でのデモンストレーションを実施する。また、2020年には高速版となる「IoT-Pi for LTE」を発売する予定だ。

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