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スマートボールでピッチング練習——球速や回転数を計測する軟式野球ボール「テクニカルピッチ軟式M号球」

内外ゴムは、3軸センサー×3個を内蔵し球速や回転数の計測ができる軟式野球ボール「テクニカルピッチ軟式M号球」を発売する。

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テクニカルピッチ軟式M号球は、「投げるだけで球速等が測定できる軟式野球ボールが欲しい」という消費者の要望に応えて開発。内部に角速度センサー(3軸)、加速度センサー(3軸)、および地磁気センサー(3軸)を内蔵し、投球時の球速や回転数、回転軸、球種、腕の振りを計測する。計測結果は専用アプリを用いてスマートフォンから確認できる。専用アプリでは、投手ごとの投球データを一元管理でき、複数の端末でデータを共有することも可能だ。

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大きさや表面ゴムは、公認M号球と同等で、センサー内蔵硬式ボール「i・Ball Technical Pitch」の軟式ボール版となる。

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テクニカルピッチ軟式M号球を活用することで、回転数や回転軸などを客観的な数値で捉えることができ、感覚のみに頼らない指導やトレーニングが可能になるという。投球専用で、打撃などには対応していない。

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本体質量が136.2~139.8g、外形寸法が71.5~72.5mm。素材は表面が天然ゴムで充填材は合成ゴムの発泡体だ。実使用投球回数は1万回(常温)。スマートフォンとはBluetooth4.1で通信し、通信距離は約20mだ。

価格は2万7500円(税別)。発売は2019年12月2日の予定で、現在先行予約を受け付けている。

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