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Arduinoベースでリモコン動作制御を学べる——多関節型4足歩行ロボット「クアッドクローラー」

多関節型4足歩行ロボット「クアッドクローラー」が、CAMPFIREにて出資を募っている。

クアッドクローラーは、多脚型ロボットを自分で組み立てながらI/Oの基礎を学べるロボットキットだ。 大きな4本の足が絶妙にバランスを崩しながら、カニのように歩行する個性的な動作が特徴だ。Arduinoベースでのプログラミングにより、さまざまな動作にカスタマイズできる。

赤外線リモコンでのコントロールによる、遠隔操作に対応。追加オプションのアナログスティックで、さらになめらかな動作も可能だ。超音波センサーによる障害物の認識など、拡張性も備えている。

本体寸法は190×90×190mm、重量は約210g。多関節の脚部にはサーボモーター2個を搭載している。

制御部は、Arduino Nano互換 Arduino IDEによるプログラミングが可能で、I2C通信のためRaspberry Piやmicro:bitなど、マイコンでの制御ベースとしても利用可能だ。

CAMPFIREでは早割価格として、組み立てキットとリモコンのセットが8000円で購入できるプランなどを用意している。

製品化に先立ち、2019年11月23日に相模原市のロボットに関する取り組みを集約して実施する「さがみはらロボット大学校」の一環として、同ロボットの組み立て教室が実施された。組み立て教室では、14人の生徒がロボットの組み立てを完成させた。

クアッドクローラーは、CAMPFIREにて2019年12月20日までクラウドファンディング中だ。目標額の17万円は既に達成しており、11月29日の時点で20万円以上を集めている。製品発送は2020年1月の予定だ。

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