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リアル「アイアンマン」、ジェットエンジンスーツ装着時最高速度のギネス世界記録を更新

アイアンマンのように空を飛べるスーツ「Gravity Jet Suit(グラビティ・ジェット・スーツ)」の開発者Richard Browning氏は、2019年11月14日、自身が2017年11月に樹立したギネス世界記録「fastest speed in a body-controlled jet engine powered suit(ジェットエンジンパワースーツ装着での最高スピード記録)」の時速32.02マイル(51.53km)を大幅に更新し、時速85.06マイル(136.891km)を達成した。

この挑戦は「冒険心」をテーマとした2019年の「ギネス世界記録の日」のイベントの1つとして、イギリスのブライトン沿岸にある桟橋ブライトンピア沿いで行われた。

Browning氏は、2017年にGravity Industries社を立ち上げ、Gravity Jet Suitの開発および改良に取り組んできた。Gravity Jet Suitは3Dプリンターで作られており、重量は27kg。腕や背中に装着した小型ジェットエンジンで飛行する。ジェット燃料のほか、ディーゼル燃料でも飛ぶことができる。

Browning氏は「技術的な問題の可能性は否定できなかった。記録を達成できたことに満足している。トレーニングでの最高速度は時速75マイル(約121km)だったが、これを破れるとは思っていなかった」と自らが達成した記録に驚いている。

fabcross for エンジニアより転載)

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