新しいものづくりがわかるメディア

RSS


指で掴めるジャイロスコープ「RODA」の日本上陸プロジェクトを開始 Kibidango

デザイン性にこだわった、スタイリッシュなジャイロスコープ「RODA」がクラウドファンディングサイト「Kibidango」に登場した。日本上陸に向けたプロジェクトを2020年2月20日まで展開する。

ジャイロスコープは高速回転による慣性力でバランスを維持する装置で、船や航空機、ロケット、ドローン、カメラ、iPhoneなどにも使用されている。ジャイロスコープが動く過程には、さまざまな科学の力が関わっており、知育玩具でありながらイノベーションを追求する現代では大人向けのおしゃれなサイエンストイとしても知られる。

RODAは、NASAのロケットデザインにも携わった機械工学のスペシャリストが開発したデスクトイで、今までのジャイロスコープにはない新たな特徴を多く備える。側面の持ち手でジャイロスコープを掴める仕様になっており、既存のジャイロスコープが回転の動きを目で見て楽しむことのみだったのに対し、指で掴んで重力の変化も楽しめる仕様となっている。

加えて、RODAにはショーケースが付属しており、どんな場所においても美しさが際立つデザインにこだわっている。また機能性も計算されており、ジャイロスコープを回転させると同時にショーケースも回転する仕組みになっている。さらに専用リップコードも付属しており、これにより1分間に3000回転という、今までにないスピードで回転させることが可能だ。

RODAのサイズは8.5×8.5×6cmで、重さは175g。ギアとローター部分が真鍮で、シャフトは鉄。中にはスチールベアリングが2個入っている。今回のプロジェクトは、目標金額60万円達成で同製品の日本上陸が決定する。早期にプロジェクトを支援すると、予定小売価格1万9800円(税込)のところ、早割価格の1万4900円(税込)でRODAを購入できる。

fabcross for エンジニアより転載)

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. Arduino互換でカスタマイズできる——手のひらにのる犬型ロボット「Petoi Bittle」
  2. 趣味から仕事まで使える!Raspberry Pi(ラズパイ)の使い方とオススメキット
  3. 研磨しやすいPLA——APPLE TREE、3Dプリンター用フィラメント「MODERA:PLA」発売
  4. Formlabs、大型造形可能な歯科用3Dプリンター「Form 3BL」と後処理用のアイテム2種を発表
  5. アマビエが手洗いを見守るキットをM5stackで作る
  6. テクダイヤと久宝金属製作所、FFF方式3Dプリンター用0.1mm径ノズルを開発
  7. 両手がふさがっていてもスマホが操作できる——舌を使ったインタフェース「[in]brace」
  8. ラズパイとの違いは? 初心者向けArduinoの使い方とオススメキット
  9. キャリブレーション不要ですぐに使える——プロ用デスクトップ3Dスキャナー「Polyga Compact S1」
  10. 「タオバオ」に挑戦したけど異文化に揉まれて何も買えませんでした——失敗から学ぶ、ネットショップで使える中国語10選

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る