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Raspberry Piでラジオをコントロール——スペクトラム・テクノロジー、Pythonで動かす「FMラジオキット」発売

スペクトラム・テクノロジーは、Raspberry Pi 3B+とFMラジオボードをI2Cで接続し、Pythonのプログラムで制御する「FMラジオキット」を発売した。

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FMラジオキットでは、人気のプログラミング言語「Python」を使い、I2Cによるデータの読み書き、動的な画面作成、コマンド制御、ボタン自動作成、自動検索、Json形式ファイル読み出し、テキスト出力など、AIやIoTの開発のための実践的な内容が習得できる。

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作成するプログラムは、フレーム作成、文字表示 ボタン作成とラジオ局のプリセット、時計表示スクロールバーによる選局、受信レベル表示、ステレオ/モノの表示、地域別のFM局自動設定、FM局自動検索、結果出力。リスト、タプル、辞書などPython特有の概念習得とライブラリ体験もできる、はじめてのPython学習編や、100問の練習問題も提供される。利用するためには、Linux、言語は問わないがプログラミングの経験が必要とのこと。

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キット本体の内容は、アンテナ付きのNPX製FMラジオ(スピーカーは付属していない)、Raspberry Pi 3 model B+、ケース、Raspbian OSと必要なモジュールがインストールされたmicroSD 32GB、I2C接続用ジャンパケーブル、マニュアル(Python学習編、FMラジオ設定編、FMラジオ組立編)、プログラム(python)。価格は税抜2万1000円で、USB電源ケーブルとHDMIケーブルは付属しない。

組立後は76~108MHz(ワイドFM対応)のマイFMラジオとしても活用でき、選局ボタンやデザインはカスタマイズ可能。Json形式で、受信エリア毎のデータも簡単に入力できる。

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オプション品は、ミニスピーカー(音量調整なし)が2000円、バッテリー(3.0A10000mAH)が1万円、USB電源ケーブル(Micro USB Bソケット 5V 2.5A)50cmが200円、2mのHDMIケーブルが500円(価格は全て税抜)。運用サポートは最初の14日間無料で、1~2週間後には同社作成のPythonプログラム例が提供される。

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