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Raspberry Pi4 model BでTensorflow.jsやPythonの基礎を学習——「はじめてのAIプログラム学習キット4」

スペクトラム・テクノロジーは2020年2月18日、「はじめてのAIプログラム学習キット4」の販売を開始した。

同キットでは、第三世代としてRaspberry Pi4 Model BやTensorflow.js(java script)がリリースされたことに伴い、AIプログラム学習キットを最新化。Raspberry Pi 4 Model Bを使用して、Googleが開発したディープラーニングソフトTensorflow.jsや、動作させるためのPythonの基礎を学習、体験できる。今回提供されるPythonのバージョンはPython3.6で、最新OSのRasbian busterに対応している。

サンプルプログラムと練習問題100問により、プログラミングを習得する形式を採用。習得期間は標準で30時間を見込む。また応用例として、Tensorflowを使った文字認識(MNIST)、画像認識(CIFAR-10,IRIS)、自然言語処理(word2vec)、DNN(車両価格予測、不動産価格予測)などのプログラムも扱う。Tensorflow.jsのデモ事例として、パックマンや絵文字ゲーム、音楽、スケッチなどブラウザベースのゲームも収録する。

Pi版とグラフィック版の2タイプをラインアップ。Pi版にはRaspberry Pi4 Model Bに加え、ケースとmicroSDカード、マニュアル、プログラム(Tensorflow1.14、Tensorflow.js1.5、Python3.6搭載、jupyter notebook)が付属する。またグラフィック版にはUSBメモリ(32GB)とマニュアル、AIプログラム各種が付属する。

価格はPi版が3万3000円(学生向けは2万3000円)、グラフィック版が2万5000円となる。オプション品としてWebカメラやバッテリー、USB電源ケーブル、マイクロHDMIケーブルなども用意している。

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