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子どもの「なんで?」をカメラで記録し共有、「なんで?カメラ」の自作キットプログラムを公開

なんで?プロジェクトは、「なんで?カメラ」の自作キットプログラムを公開した。

子どもが3歳ごろから発する「なんで?」には、固定概念やモノの見方をぐらつかせたり覆したりする力がある。こうした子どもの「なんで?」と感じた瞬間を記録し、そのデータを親が共有できるプロダクトを目指し、なんで?プロジェクトはなんで?カメラの開発に着手したという。

なんで?カメラは、シンプルな操作で撮影とデータ送信が可能だ。子どもが一人でも撮影でき、そのデータを保護者に送信する機能を備え、保護者も「なんで?」を共有できる。

その3Dプリンタ用の設計図と電子回路の接続図、Raspberry Piのプログラムは、開発パートナーであるDMM.make AKIBAの設計により完成した。完成品での提供予定はせず、コードや筐体を3Dプリンターで製造する設計図をオープンソースとして提供し、開発プロセスも公開する。

これは、プログラミングに興味のある子どもが自らカメラを使った機能を開発したり、造形に興味のある子どもが現状とは異なるデザインのカメラを作製したりするなどの試行錯誤を通じて、子どもの創意工夫を促すのが狙いだ。

キットの情報やプロジェクトへの参加方法などの詳細については、ホームページの問い合わせフォームから問い合わせを受け付けている。

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