新しいものづくりがわかるメディア

RSS


スワニー、作業用フェイスシールドの3Dプリント用データを無料公開

スワニーは、作業用フェイスシールドの3Dプリント用データを無料公開した。

photo

同社は、2020年4月20日から飛沫や粉塵から顔をガードする作業用フェイスシールドを販売しているが、より多くの人のニーズに応えられるように3Dプリント用データを無料公開することとした。

photo

無料公開データは、販売しているシールドとは異なるデザインで、3Dプリントを前提としたものだ。造形時間を抑え(約1時間)、かつフィラメントでの製作を前提に各パーツの機構設計を行っているとのこと。

photo

STL形式で、フロントフレーム、フレーム右、フレーム左の3Dデータを提供する。3DプリンターはFFF方式で、フィラメントはPLAやABS材料を推奨。テーブル配置や積層ピッチを試した上で、プリントする。

サポート材を除去後、フレーム右と左の軸ヒンジ部分の形状を合わせてフロントフレームの穴に差し込んで、回転しながら組み立てる。嵌合がキツい場合には、ヤスリなどで形状調整してから組み込む。

photo

シールドは、同社で販売している交換用シールド(160円/枚)をそのまま使用できるが、クリアファイルやラミネートフィルムを活用したい人向けに3Dファイルと併せてシールド用図面のPDFファイルも提供している。図面をファイルと併せて切り抜けば、シールドが完成する。

関連情報

おすすめ記事

 

コメント

今人気の記事はこちら

  1. IBMチューリッヒ研究所、LEGOとArduinoとRaspberry Piを使って総額300ドルの顕微鏡を作製
  2. 弦ごとのコントロールも可能——エレキギター用光学式ピックアップ「ōPik」
  3. Raspberry Piのサンプルプログラムで機械学習を学ぶ——CQ出版、「ラズパイとカメラで自習 機械学習」発刊
  4. 楽器に挫折した人々を救う新楽器「インスタコード」誕生
  5. 5分で組み立て可能——モジュラー式デスクトップ3Dプリンターキット「Creality CR-6 SE」
  6. 英バース大、3Dプリントして自作できる研究室グレードの顕微鏡デザインを公開——最安製造コストは2000円以下
  7. マスク装着時の不快感を軽減——B´full、「3Dプリント製 立体インナー:メイクキープフレーム」販売開始
  8. 町工場の声から生まれたAI——製造業を支えるスタートアップを目指すロビット
  9. 8GBメモリを搭載——スイッチサイエンス、「Raspberry Pi 4 Model B/8GB」を発売
  10. SPDTリレー×4搭載——「ESP32」ベースのIoTモジュール「ESP Module」

ニュース

編集部のおすすめ

連載・シリーズ

注目のキーワード

もっと見る