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名古屋市発のイノベーション創出を目指すプログラム「NAGOYA BOOST 10000 2020」開催

名古屋市は、新規事業の創造や起業を目指す人材の創出、また新規事業への投資を促進するためのプログラム「NAGOYA BOOST 10000(ナゴヤブーストテンサウザンド)2020」を昨年に続いて開催する。

同プログラムは、ICT企業と地元企業との共創を促し、新たなビジネス創出を目指す「NAGOYA HACKATHON」と、AI、IoT分野の最新技術と事業開発に必要なスキルを持った若手人材を育成する「AI・IoT人材BOOSTプログラム」、それらの成果を発表する「NAGOYA BOOST DAY」の3つのプログラムおよびイベントで構成されている。今回まず第1弾として、NAGOYA HACKATHONの募集を開始した。

NAGOYA HACKATHONは、業種や業界を超えた共創を促して、特定テーマの下で最新技術を使った新しいビジネスアイデアを発掘することが目的だ。今年のテーマは、「新型コロナウイルスで変わる世界に新たな価値を創出せよ!! ~持てるテクノロジーを駆使して新たな製品・サービスを創り出せ~」。新型コロナウイルスで変わる世界で通用する新しい価値を共に見つけていくことを目指す。

まず2020年7月18日にオンラインでハッカソンを実施。その後開発期間を設けた後、同年8月8日に同じくオンラインで成果発表会を実施する。

募集人数は50名。参加資格は、法人または個人のクリエイター、エンジニア、プランナーだ。募集期間は同年7月10日までで、特設Webサイトから申し込む。参加者には開発支援プランの提供や副賞(詳細未定)が授与される予定だ。

AI・IoT人材BOOSTプログラムは、2020年9月上旬~2021年2月上旬にかけて開催する予定だ。大学生や若手の社会人を対象に、AI、IoTにおける最新プロトタイピング技術やそれらを使った事業開発に必要なスキルと知識、また開発プロセス全般について数カ月をかけて学ぶ。

上記プログラムの成果発表の場となるNAGOYA BOOST DAYは、2021年2月10日に開催する。最新テクノロジーを有する企業の登壇も予定している。

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