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時給980円でロボットを使う——チトセロボティクス、サブスクリプションロボット労働力サービス「Chitose Robot Services」提供開始

チトセロボティクスが、ロボットによる労働力を月額サブスクリプション方式で提供する「Chitose Robot Services」を、2020年7月1日に開始する。

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同サービスは、ロボットの初期費用や消耗品費用、メンテナンスなどをパッケージ化して定額のサブスクリプション方式で提供するものだ。単調作業労働における人手不足解消のために、企業が必要な時に素早く利用できるのが特徴だ。

同社独自の制御技術「ALGoZa」によって、現場のレイアウトが変わったりハンドリングする物の種類が変わっても、プログラム変更不要でロボットの動きを自動的に修正できる。また、ネットワーク経由でロボットの動作状況や不具合情報をリアルタイムで収集することで、ロボットのパフォーマンスを最大限発揮できるように維持、管理する。さらに、ハードウェアの費用を最小限に抑えて、リースやレンタルの枠組みを導入することで、初期導入費用なしで利用できる。

同サービスのモデルケース例として、都内レストラン厨房の食器洗浄業務1日6時間程度の稼働で月額29万6400円(税別、リース費用含む、頭金不要)を提示している。

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