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電子回路とコーディングを学ぶ——学校教育向けSTEM学習キット「DuinoKit」

ArduinoベースのSTEM学習キット「DuinoKit」と教師向けガイドなどのセットがKickstarterに登場し、出資を募っている。

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STEM教育の重要性は高まっているが、体系的に教えられる教材や教師の不足が指摘されている。その課題を解決するためにアメリカのクリエイターが、学習者と教師向けのキットの開発に取り組んでいる。

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キャリーケースの中に基板や部品などが一式揃った「DuinoKit」は、Arduino NANO互換のマイクロプロセッサー、3軸加速度センサー「ADXL345」、超音波距離センサー、IRリモコン、PS2ジョイスティックモジュールといった様々なコンポーネントやモジュールで構成される。はんだ付けは不要で、LEDやリレー、ブザー、IRデコーダー、モーター、光/サウンドセンサー、LCDディスプレイなどを使ったさまざまなプロジェクトを、マニュアルを参照しながら作成できる。DuinoKitを使うには、Windows/Mac/iOS/Linux対応PCが必要だ。

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マニュアルはユニット1~10で構成される。Arduinoやコーディング、電子部品の基礎から、DuinoKitの使い方、プロジェクトの進め方などを丁寧に説明しており、楽しみながら簡単に学ぶことができる。またバッカーには、オープンソースのeラーニングプラットフォーム「Moodle」を利用したオンラインクラスも提供する予定だ。

DuinoKitを含むフルパッケージの学習キットを、今なら数量限定の早割価格200ドル(約2万1500円)で提供する。2020年11月の出荷を予定しており、85ドル(約9150円)で日本の出荷にも対応する。2020年7月20日までクラウドファンディングを実施しており、7月14日時点で、2万2000ドル(約237万円)の目標額に対して約8400ドル(約90万円)を集めている。

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