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Braveridge、各種通信規格に対応する通信モジュール開発ボード「SonicBoard」シリーズ発売——回路図も公開予定

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Braveridgeは、各種通信規格に対応する通信モジュール開発ボード「SonicBoard」シリーズを発売、回路図を電子CAD「Quadcept」プロジェクトファイル形式で公開する。

photo FBV-EVK-CN52840CFSLR

SonicBoardシリーズは、Bluetooth Low Energyの他、LTE-M、GPS、Sigfox、Wi-Fiなどに対応する。ボタンやLED、USBインターフェースなどの基本的な周辺機能が予め搭載され、任意のセンサーボードなどの外付け機能部を同ボードの入出力ポートに接続するだけで、基本的な回路が完成する。2020年7月以降、順次発売する予定だ。

photo FBV-EVK-GPS5605S

今回同社とQuadceptが業務提携し、SonicBoardの回路図をQuadceptで編集可能なQuadceptプロジェクトファイル形式で公開する。これにより同ボードとセンサーボードをテストでつないだ実配線をそのままQuadceptの回路図に反映させるだけで、独自の回路図を完成できるとしている。

SonicBoardと電子CADソフトQuadceptを組み合わせて使うことで、IoTデバイスの開発期間短縮と開発費の抑制ができる。また、リファレンスファームウェアも公開する予定で、これを利用すればファームウェアの開発も効率化ができる。

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